Gizmoコンポーネントの使い方
GizmoコンポーネントはGIZMOのすべての機能を提供します。 Gizmoコンポーネントを利用することで簡単にガジェットを制作できます。 Gizmoコンポーネントには、ActionScript 2.0用とActionScript 3.0用があります。 バージョンによって使い方が異なるので注意してください。
Gizmoコンポーネントをインストールする
Gizmoコンポーネントをダウンロードし、インストールします。
Gizmoコンポーネントを組み込む
テンプレートから新規作成する(ActionScript 2.0のみ)
- [ファイル]メニューから[新規]を選択し新規作成ダイアログを表示します。
- [テンプレート]タブを選択しカテゴリから"GIZMO"を選択します。
- テンプレートから"ガジェット"を選択し[OK]ボタンをクリックします。
制作中のFLAファイルにGizmoコンポーネントを追加する(ActionScript 2.0)
- Gizmoコンポーネントを[コンポーネント]パネルからステージまでドラッグします。
- Gizmoコンポーネントは_rootのタイムラインに配置します。Gizmoコンポーネントのインスタンスは1つのFLAファイル内に1つだけ配置します。複数配置しないでください。
- ステージ上のコンポーネントの位置をステージ外に変更します。Gizmoコンポーネントは再生時に非表示になりますが、あらかじめステージ外に配置しておくとほかのパーツのレイアウト時に邪魔になりません(推奨 X:0, Y:-20)。
- すでにムービーに配置してあるGizmoコンポーネントは自動的に更新されません。Flashに新しいGizmoコンポーネントをインストールした時は、必ずライブラリ内のGizmoコンポーネントを上書きして更新してください。
制作中のFLAファイルにGizmoコンポーネントを追加する(ActionScript 3.0)
Gizmoコンポーネントを[コンポーネント]パネルからドラッグしてライブラリに追加します。 コンポーネントをステージに配置する必要はありません。Flashに新しいバージョンのGizmoコンポーネントをインストールした場合も、同様にライブラリのコンポーネントを差し替えてください。 自動的には更新されません。
コンポーネントの機能を使う
コンポーネントの初期化(ActionScript 2.0のみ)
Gizmoコンポーネントは再生開始時にコアとの接続を初期化します。 初期化が完了していない状態ではGIZMOの機能を使用できません。 ガジェットの再生開始時にGizmoコンポーネントの初期化を必ず待つようにしてください。
※ActionScript 3.0用のGizmoコンポーネントでは初期化を待つ必要はありません。
Gizmoコンポーネントの初期化を確認するには、initCheck()メソッドを使用します。 すでに初期化が完了していれば、ただちにonInitイベントがブロードキャストされます。初期化が完了していない場合はonInitイベントのリスナーにinitCheck()メソッドのパラメータで指定したオブジェクトが登録されます。
ActionScriptサンプル
this._visible = false;
function onInit(gadgetVars:Object) {
Gizmo._trace = true;
Gizmo.gtrace("Gizmo初期化完了 パラメータ="+gadgetVars);
this._visible = true;
}
Gizmo.initCheck(this);
参照:Gizmoコンポーネントの機能一覧(ActionScript 2.0)、GIZMOコンポーネントリファレンス(ActionScript 3.0)
