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用語解説

コア

SWFコンテンツをガジェットとして動作させる際のフレームワークを指します。OSが持つ機能とSWFコンテンツとの仲介、透過表現などを処理するソフトウェアです。

ガジェット

GIZMOを利用したアプリケーションの最小単位です。ガジェットがコアから認識されるには、最低限SWFファイルとガジェット定義ファイル(gadget.xml)が必要です。

ガジェットID

ガジェットを識別するIDです。通常、ガジェット フォルダ名がガジェットIDとなります。

GIRファイル

ガジェットを作成したあと、ガジェット フォルダ以下を投稿用にひとまとめにしたものです。GIRファイルはGIR Builderを使用して作成します。

ガジェット定義ファイル

コアがガジェットの識別に使用する必須のXMLファイルです。 ガジェット定義ファイルはgadget.xmlというファイル名でSWFファイルと共にガジェット フォルダに内包します。 ガジェット定義ファイルには、ガジェットのタイトルや使用するSWFファイル、コンテキストメニューの内容等を記述します。ガジェット定義ファイルには、構造の異なる2つのバージョンがあります。ActionScript 2.0での制作にはバージョン1.0を、ActionScript 3.0での制作にはバージョン2.0を使用してください。

ガジェット フォルダ

ガジェットごとのファイルを格納するフォルダです。ガジェット フォルダはSWFファイル、ガジェット定義ファイル、ガジェット設定ダイアログ用のHTMLファイルなどを内包します。

Note:「gadgetフォルダ」と「ガジェット フォルダ」

gadgetフォルダと表記した場合はgadgetという名前のフォルダを指します。ガジェット フォルダと表記した場合はガジェットを構成するファイルを1つにまとめたフォルダを指します。gadgetフォルダは複数のガジェットフォルダを内包します。

親ガジェット

ガジェット本体です。特にそのガジェットが付随するガジェット(子ガジェット)を持つ場合に親ガジェットと呼びます。通常ガジェットと呼ぶ場合は親ガジェットを指します。

子ガジェット

親ガジェットに付随するガジェットです。子ガジェット単体での起動はできません。親ガジェットが終了した場合は子ガジェットも自動的に終了します。子ガジェットのガジェットフォルダは親ガジェットのガジェットフォルダに内包されます。

複製子ガジェット

1つの子ガジェットを複製した状態でひらいたものを指します。複製子ガジェットは基本的に子ガジェットと同じものです。同1の子ガジェットを複製機能を使用して複数開いた場合に複製子ガジェットと呼びます。

レイヤー

1つのガジェット内で複数のSWFファイルを重ねて表示する場合の単位です。ガジェットは、1つの親レイヤーと0~n個の子レイヤーで構成されます。

親レイヤー

ガジェットのメインになるレイヤーです。1つのガジェットに親レイヤーは1つだけです。ステージを透過して表現できるのは親レイヤーのみです。

子レイヤー

親レイヤーの前面に表示されるレイヤーです。子レイヤーはSWFのステージサイズの矩形領域で表示されます。ステージは透過されません。透過されない分、親レイヤーよりも描画のパフォーマンスは高くなります。ただし、多くの子レイヤーを使用すると逆にパフォーマンスが低下します。

コンテキスト メニュー

ガジェット上で右クリックすると表示されるメニューです。ガジェット毎の前面固定設定(前面固定)、ガジェット設定ダイアログの表示(設定)、ヘルプの表示(ヘルプ)、ガジェットの終了(閉じる)などを組み込むことができます。

ガジェット メニュー

タスクトレイのアイコンを左クリックすると表示されるガジェットの一覧です。起動中のガジェットにはチェックマークがついています。ユーザーはこの一覧で選択したガジェットを起動できます。選択したガジェットがすでに起動している場合は終了します。インストールされていても表示されないガジェットもあります。

アプリケーション メニュー

タスクトレイのアイコンを右クリックすると表示します。コアの終了(終了)、コア設定ガジェットの表示(設定)、サイトへのリンク、すべてのガジェットをタスクトレイに収納する機能(タスクトレイに隠す)等が選択できます。

コア設定ガジェット

アプリケーション メニューで「ガジェットの一覧と削除」を選択したときに表示するガジェットです。ガジェットのバージョン確認、削除などを行えます。

ガジェット設定ダイアログ

コンテキスト メニューで「設定」を選択したときに表示するダイアログです。ダイアログの内容はHTMLファイルで作成し、設定項目をフォームで定義します。設定内容はconfig.xmlに保存されます。

ガジェット アイコン

ガジェット メニュー、コア設定ガジェットに表示されるガジェット用のアイコンです。サイズ16pixelsのWindowsアイコン(.ico)ファイルを使用します。

スタンドアローン ガジェット

子レイヤーを持たないガジェットを指します。

レイヤード ガジェット

複数のレイヤーで構成されるガジェットを指します。レイヤード ガジェットは、1つの親レイヤーと1つもしくは複数の子レイヤーで構成されます。

オートリフレッシュ

SWFのフレーム遷移に連動して、ガジェットをデスクトップに透過して表示する処理を自動で行うことを指します。

GIR Builder

ガジェット投稿用のパッケージを作成するツールです。ガジェットギャラリー用のガジェットのスクリーンショット作成やガジェットのテストも可能です。

コンポーネント

ガジェット制作のためのライブラリを指します。Gizmoコンポーネントと特定のガジェット制作に特化したプラグインコンポーネントの2種類が公開されています。GizmoコンポーネントはガジェットからGIZMOの機能を利用する際に必須のコンポーネントです。プラグイン コンポーネントは、ガジェットを作りやすくするためのコンポーネントで、ActionScript 2.0版のみリリースされています。プラグイン コンポーネントは必ずActionScript 2.0用のGizmoコンポーネントとセットで利用します。